NAIwayのペルシア語翻訳
NAIway(ナイウェイ)翻訳サービスでは、ビジネス、契約、観光、機械、IT等、様々な専門分野において、経験豊富な翻訳者が、高品質なペルシア語翻訳をご提供いたします。
また、NAIwayでは多言語翻訳に対応いたします。ペルシア語と共に、英語や中国語など複数言語への翻訳を一度に承ります。あちこちに手配する手間が省け、翻訳レベルも統一できますので、ぜひお問合せください。
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NAIwayの品質管理システム (QAS:Quality Assurance System)
NAIwayでは、翻訳会社として翻訳の「品質管理」は最も重要な任務であると考え、独自の品質管理システムQAS (Quality Assurance System) により徹底した品質管理を行っています。
高品質なペルシア語翻訳をご提供するため、翻訳者が翻訳を完了した後に、別の翻訳者・校正者が一字一句を入念にチェックします。 訳文の正確性、文章の流れや用語の統一、表現のニュアンスなどを精査し、お客様のニーズに合わせた質の高い翻訳に仕上げます。
ペルシア語翻訳料金
NAIwayの翻訳料金には、下記の作業 (高品質翻訳、品質チェック、アフターフォロー) が全て含まれます。
専門翻訳者の翻訳 + 品質管理者によるチェック(QAS) + 納品後の検収期間(基本1週間)内の修正
- 日本語→ペルシア語への翻訳
- ※お問合せください
- ペルシア語→日本語への翻訳
- ※お問合せください
- 翻訳料金は原稿内容や分量等を元にお見積りいたします。お見積依頼の際には原稿をご送付ください。
- ミニマムチャージ(最低料金)を設定しております。(Max11,000円(税込))
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ペルシア語翻訳者のご紹介
NAIwayに在籍・登録している翻訳者の中から一部の方をご紹介します。

- イニシャル:S.A.
- 出身イラン
- 翻訳言語日本語→ペルシア語、日本語→アラビア語
- 得意分野法律・コンピューター・税務・マスコミ
- 略歴1996年よりフリーにて通訳・翻訳業務を開始。契約書類・IT関連書類・税務関連書類・映像字幕等翻訳経験多数。
- 翻訳者からのコメントコンピューター関連の翻訳が得意です。その他の分野も翻訳経験がございますので、基本的には全分野対応いたします。

- イニシャル:S.G.
- 出身イラン
- 翻訳言語日本語→ペルシア語、ペルシャ語→日本語
- 得意分野文化・通信・家電関連
- 略歴フリーの翻訳者としてスタートして20年目。マニュアル・小説の翻訳を得意としている。日本語能力検定1級。
- 翻訳者からのコメント日本語学校に3年間通っていました。日本語からペルシャ語の翻訳がメインですが、ペルシャ語から日本語への翻訳も対応できます。日本語の表現にも自信を持っています。
ペルシア語とは
ペルシア語は、古代ペルシア帝国から現在に至るまでイラン高原を中心に使われ続けてきた言語で、現在は、主にイラン・タジキスタン・アフガニスタンなどで公用語として話されています。その他ウズベキスタン、ロシアのコーカサス地方、バーレーン、イラクの一部でも話されています。
現代では、イランにおける標準語を「現代ペルシア語」としており、タジキスタンにおける公式言語名タジク語(タジク・ペルシア語)、アフガニスタンの公式言語名ダリー語(アフガン・ペルシア語)は、ペルシャ語の方言とも位置づけられています。
アラビア文字 (28文字) を元に、ペルシア語の音韻体系に合わせて4つの文字を加えた、32文字のペルシア文字で表記されます。アラビア語と同様に右から左に読んでいきます。

<言語系統>インド・ヨーロッパ語族 インド・イラン語派 イラン語群
<使用地域>イラン・タジキスタン・アフガニスタンなど
ペルシア語の文字
アラビア文字を元にした「ペルシア文字」を使用しています。
ペルシア語の「こんにちは」

ペルシア語の歴史
10~19世紀前半にかけては、イラン高原を中心に西は小アジアからメソポタミア、北は中央アジア、東はインド亜大陸にかけて、広大なペルシア語圏が成立していました。しかし、イギリスがインドを支配し英語を公用語としたこと、中央アジアにおいてはロシア帝国が台頭しロシア語を公用語としたこと、また、各地で民族主義への傾向が強まったことなどから、19世紀以降ペルシャ語の使用地域は大幅に縮小し、現在に至っています。
NAIway(ナイウェイ)翻訳サービスのペルシア語翻訳のページです。翻訳会社のNAIwayでは、ビジネス・法律・医療など専門性の高い翻訳を、実務経験豊富なネイティブスタッフがスピーディにご提供いたします。