海外へ動画で伝える時代。だからこそ「品質QAS動画まるごとローカライズ」が選ばれています。

「海外展開は大企業のもの」だった時代は、もう終わりました。

数年前まで、海外へ自社製品をPRすることは、多くの企業にとって決して簡単なことではありませんでした。

英文パンフレットを作る。展示会へ出展する。現地代理店を探して契約する。海外メディアに広告を出稿する。—どれをとっても、まとまった予算と、長い準備期間と、そして何より「うまくいくかわからない」という不安がつきまとうものでした。

実際、十年ほど前までは、海外向けの会社案内ひとつ作るのにも、翻訳会社に依頼して、デザイナーに組んでもらって、印刷して、現地へ発送して...と、半年仕事になることも珍しくなかったのです。

だからこそ、「海外展開は大企業のもの」と考えられていた時代が長く続きました。中小企業が世界へ打って出ようとすると、まず最初に立ちはだかるのは、技術や製品の壁ではなく、「伝える手段のコスト」だったのです。

しかし、今は違います。

スマホ一台で、世界とつながれる時代になった。

自社製品を動画で紹介することが、ここ数年で驚くほど身近になりました。

スマートフォン一台あれば、4K画質の映像が撮影できます。AIを使えば、自然な抑揚のナレーションが数分で作れます。画像生成AIを使えば、イメージカットやインサート素材も、ライセンスを気にせず用意できます。動画編集ソフトも進化し、以前なら一週間かかっていた編集作業が、半日で仕上がるようになりました。

つまり、「動画を作る」こと自体のハードルは、劇的に下がっています。

そして、出来上がった動画をYouTube、Instagram、Facebook、TikTok、LinkedIn—こうしたプラットフォームへ公開すれば、世界中の人に見てもらえる可能性があります。広告費をかけずとも、検索やレコメンドを通じて、思いがけない国の、思いがけない業界の人から問い合わせが届く。そんなことが、実際に起こる時代になりました。

中小企業でも、町工場でも、地方の小さなメーカーでも、世界へ情報発信できる。これは紛れもなく、ものづくり日本にとって大きなチャンスです。

でも、本当に「伝わる動画」になっていますか?

ここからが本題です。

AIは翻訳もしてくれます。外国語の音声も作ってくれます。字幕も自動で生成してくれます。—でも、それだけで安心できるでしょうか。

例えば、こんなことが現場では起きています。

日本では当たり前の「丁寧すぎる前置き」が、英語圏では「結論を引き伸ばしている」と受け取られる。日本で好まれる「謙遜の表現」が、北米市場では「自社製品に自信がないのか」と疑念を持たれる。製品スペックを数字でずらりと並べる構成が、東南アジア市場では「で、結局何が嬉しいの?」と伝わらない。

製品の紹介順序。言葉の選び方。数字の表現。色のイメージ。BGMの雰囲気。出演者の表情やジェスチャー。—文化や習慣によって、受け取り方は本当に大きく変わります。

翻訳そのものは正しくても、「現地の人が見たときに不自然」「文化的に違和感がある」「むしろ印象が悪くなる」—こうしたケースは、決して珍しくありません。

動画は、その企業の「顔」です。第一印象を決定づけるものです。だからこそ、「翻訳できた」というレベルで止まってしまっては、もったいないのです。

ローカライズとは、「その国で自然に伝わる」ということ。

翻訳とローカライズは、似ているようで、まったく別の仕事です。

翻訳は、言葉を置き換える作業。ローカライズは、その国の人にとって自然に届くように、表現そのものを最適化する作業です。

品質QAS動画まるごとローカライズでは、単に言語を置き換えるのではなく、その国、その地域で自然に受け入れられる表現へと作り変えていきます。

例えば—

アメリカ向けなら、結論を先に出して、メリットを端的に押し出す構成へ。 イギリス向けなら、控えめで知的なトーンを保ちながら、信頼感を伝える表現へ。 台湾向けなら、繁体字での自然な言い回しと、台湾独自の表現習慣に合わせて。 タイ向けなら、敬意を重んじる文化に配慮した言葉づかいと、親しみやすい雰囲気で。 ベトナム向けなら、若年層が多い市場特性を踏まえ、テンポよく、視覚的に伝わる構成に。

同じ製品の同じ動画でも、届ける相手によって、言葉も、見せ方も、強調するポイントも変えていく。動画は世界へ届けるものだからこそ、「現地目線」が欠かせないのです。

昔なら、動画ローカライズは「ぜいたく品」でした。

少し前までは、本格的な多言語ナレーション付き動画を制作しようとすると、たくさんの専門スタッフを束ねる必要がありました。

ネイティブ翻訳者。プロのナレーター。録音スタジオ。音響エンジニア。動画編集者。プロジェクトディレクター。品質管理担当。—一本の動画に、これだけの人が関わります。

しかも、言語が増えれば、その分だけナレーターも、チェック工程も、編集の手間も比例して増えていきます。3言語、5言語と展開しようとすれば、費用は雪だるま式に膨らんでいく。

さらに、大手の制作会社や広告代理店へ依頼すれば、企画から納品まで数ヶ月単位のプロジェクトとなり、見積もりが数百万円単位になることもありました。

そのため、「動画ローカライズは、潤沢な広報予算を持つ大企業だけが利用するもの」と考えられていたのです。挑戦してみたい中小企業にとって、それは事実上、手の届かない世界でした。

AIが価格を変え、人が品質を守る。

AIの登場によって、制作コストの構造は大きく変わりました。

翻訳も、ナレーション生成も、字幕化も、AIが下地を作ってくれる。これまで人が何時間もかけていた工程が、数分から数十分で形になる。これは間違いなく革命的な変化です。

しかし—AIだけでは、品質は保証できません。

音声のタイミング合わせ。字幕の改行位置や表示時間。背景ノイズの除去。地域ごとの表現の微調整。翻訳の最終チェック。映像と音声の整合性。納品前の品質確認。

こうしたディテールは、やはり人の経験と判断が必要な領域です。AIが出した「80点の素材」を、「現地で本当に通用する100点の動画」へと仕上げるのは、結局のところ人の仕事なのです。

エヌ・エイ・アイ株式会社、NAIway翻訳サービスでは、このAIと人、それぞれの強みを掛け合わせることで、高品質な動画ローカライズを、これまでにない身近な価格でご提供しています。

従来なら高額になりがちだった工程を一つひとつ見直し、AIで効率化できる部分はとことん効率化する。一方で、品質を左右する要所には必ず人の目を入れる—この「品質保証(QAS:Quality Assurance System)」の仕組みを組み込むことで、3万円台から4万円台という、中小企業でも導入を検討しやすい価格帯を実現しました。

こんな場面で、選ばれています。

品質QAS動画まるごとローカライズは、さまざまな用途でご活用いただけます。

  • 自社製品の紹介動画(特に技術製品、産業機械、部品など)
  • 会社案内・コーポレート動画
  • 海外人材向けの採用動画
  • 展示会ブースで上映するループ動画
  • 海外営業のプレゼンテーション資料
  • 取扱説明・操作マニュアル動画
  • 社内教育・研修コンテンツの多言語化
  • 観光・地域PR動画
  • 自治体のインバウンド向け案内動画
  • SNS向けのショート動画・縦型動画

業種で言えば、製造業、商社、観光業、教育機関、自治体、医療機器メーカー、食品関連、IT企業—海外のお客様や視聴者へ「直接、自分たちの言葉で伝えたい」とお考えの組織であれば、規模や業界を問わずご活用いただけます。

市場には、「ちょうどよい」が、これまでありませんでした。

動画ローカライズの市場を見渡すと、選択肢は大きく二つに分かれていました。

一方には、AIにまるごと任せて、翻訳して音声を貼り付けて終わり—という手軽だけれど品質に不安が残るサービス。もう一方には、多くの専門スタッフが関わり、見積もりだけで数週間、納品まで数ヶ月、費用は数百万円—という本格的な制作サービス。

その中間、つまり「価格は現実的、でも品質はきちんと担保されている」という選択肢が、実はあまり存在していませんでした。

私たちが目指したのは、まさにその"ちょうどよい"ポジションです。

AIのスピードと効率。人の手による品質管理。地域に合わせたローカライズ判断。動画編集、翻訳、字幕、音声—これらをバラバラに発注するのではなく、一つの窓口でまとめて完結させる。それが「品質QAS動画まるごとローカライズ」というサービスのかたちです。

担当者にとって、複数の業者と何度もやり取りする手間がなくなる。スケジュール管理もシンプルになる。何かあったときの相談窓口も一本化される。—この「ワンストップ」という価値も、実際にご利用いただいているお客様から高く評価されているポイントです。

世界へ届ける時代だからこそ。

動画は、世界中へ情報を届ける、最も強力なツールの一つです。

文字よりも早く、写真よりも豊かに、製品の魅力や、企業の想いや、現場の空気感を伝えることができる。言葉が完璧にわからなくても、映像と音と表情で、何かが「伝わる」。それが動画の力です。

だからこそ、「翻訳する」ことだけで満足してはいけません。大切なのは、「伝わる」こと。受け手の文化に、感覚に、価値観に、きちんと届くこと。

これから海外へ製品を紹介したい。海外市場への一歩を踏み出したい。展示会やSNSを活用して、世界中の見込み客と接点を持ちたい。—そんな企業様にとって、品質QAS動画まるごとローカライズは、海外展開をもっと身近に、もっと現実的なものにするためのサービスです。

「とことんキッチリおつきあい。」

これは、エヌ・エイ・アイ株式会社、NAIway翻訳サービスの姿勢を表す言葉です。

AIの可能性を最大限に活かしながら、最後の品質は人の目と手で守り抜く。お客様の動画を、お客様が大切にしてきた製品やサービスの価値を、世界中の誰かに、ちゃんと届ける。そのためのお手伝いを、私たちは続けています。

海外展開は、もはや一部の大企業だけのものではありません。

これからは、世界へ伝えたい想いを持つ、すべての企業のための時代です。あなたの会社の「伝えたい」を、私たちにお聞かせください。

品質QAS動画まるごとローカライズの詳細はこちらから
https://www.naiway.jp/service/others/mov-ai/