翻訳会社の雑学辞書トピック【旅行】

翻訳会社ナイウェイのスタッフによる「翻訳会社の雑学辞書トピック」

和製英語にはまるな。

りょ こう【旅行】
[名]見物・保養・調査などのため、居所を離れてよその土地へ行くこと。旅をすること。たび。
英語travel; journey / 中国語旅行; 旅游(簡体字); 旅遊(繁体字) / 韓国語여행 / デンマーク語rejse

参照元:weblio辞書 三省堂 大辞林

今年のゴールデンウィークは異例の10連休、のんびりと海外旅行ができる絶好の機会と計画を立てていた方も多いと思います。海外へ行くのは楽しいです。日本とは違う文化に触れ、違う景色、違う食事を楽しみ、違う言語でコミュニケーションができたら、それは素晴らしい経験、思い出になります。

そのためにも、和製英語の沼にご用心ください。日本での日常生活でしっかり染みついてしまっている、英語じゃないよ和製英語。日英・英日翻訳する上でも様々に気を使わなきゃならない和製英語。わかっていてもうっかりはまってしまうのです。

翻訳会社の雑学辞書トピック:旅行

海外旅行で使いそうな和製英語と本来の英語をあげてみましょう。

ホテル・宿泊にて
・フロント reception / front desk
・クーラー air conditioner
・モーニングコール wake-up call / alarm call
・コンセント outlet(米) / socket(英)(consentは「同意する」という意味の単語で、電源の意味は全くない)
・電子レンジ microwave
・ワイシャツ dress shirt
・クレーム complaint(「クレームを言う」は、Make a complaint about~)

食事・買い物で
・バイキング buffet
・フライドポテト french fries(米) / chips(英)(ちなみにフランス語ではfrite)
・ペットボトル plastic bottle
・スーパー grocery store
・テイクアウト to go / take away
・ガソリンスタンド gas outlet(米) / petrol station(英)

インターネットで
・ノートパソコン Laptop
・ホームページ web site
・SNS social media

これを見て、海外旅行での数々の失敗を思い出しました。
オーストラリアのハンバーガーショップで何も考えずに「フライドポテト」と頼んだところ、店員さんに首をかしげられました。短冊切りになっていたポテトを指さすと、「アー、フレンチフライ…」と定員さんが小声で言うのが聞こえ、あっそうだったと思い出しましたが、まんまと和製英語の洗礼を受けてしまいました。
また、フライドポテトと言えば、イギリスではchipsですが、Fish and chipsと一括りになっていたので、chipsだけを注文する機会はなかったですね。(だた、ロンドンでコーヒーを頼むとアイスティーが出てきました。発音が悪くてcold teaと間違えたんでしょうね。そんなこともあります、トホホ。)

イタリアではピザを「テイクアウト」したいと言って、まったく通じませんでした。take-out please. はアメリカでは通じるようですが、ヨーロッパで通じる英語はtake-awayのようです。

さて、私の海外旅行の痛い思い出は、だいぶ前のことですが、最近の和製英語として気になるのは「SNS」です。Social Networking Serviceの略だから英語じゃないの?と思いますよね。だかしかし、英文で「SNS」と使うことはほとんど無く、もっぱらsocial mediaと言うようです。
SNSも和製英語として定着してしまうんでしょうか。翻訳にも関わることなので、今後を見守りたいと思います。

2019.04.26

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