翻訳者コラム[1]

翻訳会社ナイウェイの翻訳者コラム[1] 翻訳者を目指すきっかけ なぜ翻訳の道へ

翻訳者を目指すきっかけ なぜ翻訳の道へ

*翻訳歴はNAIwayに登録された年を基準に表記しています。

  • 分 野:金融ビジネス・フィクション・ノンフィクション・スピリチュアル・心理学
  • 対応言語:英語→日本語 日本語→英語
  • 翻訳歴:約10年

大学卒業のころ、わたしは就職活動を一切行っていませんでした。入社試験というものに恐怖感があったのと、先に展望が見えていなかったことが主な理由です。 まずは卒業と共に、通訳者の養成スクールに通いはじめました。そこで訓練を経て、通訳者の卵としてスタートしました。でもいざ実際に仕事をしてみると、人前で話すプレッシャーや、交渉事での話者のエゴとエゴのぶつかりあいに巻き込まれるような恐怖心、もともと外交的でなかったことが災いして、挫折してしまいました。

そんなとき、知り合いの本を担当している編集者が翻訳者を探しているという話を聞き、応募しました。そのときは、その編集者の方に他に当てがなかったこと、知り合いが間に立ってくれたこと、色々なラッキーなことが重なり、トントン拍子で話が決まりました。本当に幸運だったと思います。今思うと本当に色々な方に支えられ、助けられて、こうして翻訳者としての道が開かれました。

 

  • 分 野:一般・金融・契約書
  • 対応言語:日本語→英語 英語→日本語
  • 翻訳歴:本格的に翻訳業に特化したのはここ数年

私が翻訳の仕事をしたいと思ったのは、会社員のときの経験が大きいです。もともと大学、大学院で法律を学んだことから、言葉、特に「書き言葉」に対してとても慎重です。

日本の街を歩いていると沢山の誤った英訳を目にします。レストランや旅館でも「なんとか」意味は通じるけど、違和感があったり、腑に落ちない訳が多々見られます。私は幼少期を含め最近まで長年欧米で生活をしていたため、もっと外国人に理解してもらえる自然でわかりやすい言い回しに変えるお手伝いができればと思い、お仕事させていただいています。

会社で仕事をしていた時は、逆に翻訳会社に短時間での翻訳を依頼していた側だったので、的確な翻訳の大切さを念頭に置きながら取り組ませていただいています。
現在はレストランメニューの翻訳が中心です。メニューを拝見しているとレストランの方々の工夫や情熱が伝わってきます。子供が寝てから夜に空腹をこらえてメニュー翻訳をしています(笑)。私自身も翻訳作業を通じて新しい発見があり、翻訳者の道を選んでよかったと感じています。

 

  • 分 野:一般
  • 対応言語:フランス語→日本語
  • 翻訳歴:NAIway翻訳トライアル合格者

私が翻訳者を目指したきっかけの一つは、まず言語への興味です。幼少の頃イギリスに住んでいたため、異なる言語間の関係への興味は自然とわきました。単純な興味だけでなく、異なる言語を身につけることの難しさも子供ながらに痛感しました。ゼロから英語を身につけることの困難はもちろんのこと、忘れゆく日本語も「学ぶ」必要がありました。つまり、私にとって言語は母国語であっても自然に身につくものではなく、常に学びの対象でした。

大学ではフランス文学科に入り、新たにフランス語を学びました。文学の研究を通じて、言葉の微妙なニュアンスを感じ取ること、そしてそのニュアンスの違いによって言葉や表現を理解するうえでどれほどの差が生まれるのかを学びました。人と人とを繋ぐ役割を担う翻訳者は、ひとつの言語のその微妙なニュアンスさえも正しく理解し、それを正しくもうひとつの言語へ置き換えなければ、相互の意思伝達に大きな誤解を生じさせてしまいます。それだけ翻訳者の仕事は繊細なのだと実感しました。そのような仕事にぜひ今まで自分が学んできたことを活かしたいと思い、私は翻訳者を目指しました。

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