NAIwayのヒンディー語翻訳
NAIway(ナイウェイ)翻訳サービスでは、翻訳の内容や目的に合わせて、専門知識を持つ経験豊富な翻訳者が、ヒンディー語翻訳をご提供いたします。
※ヒンディー語の翻訳者は数が少なく、特に日本語⇔ヒンディー語の翻訳者の手配が難しい場合があります。そのため、英語を介して翻訳を行う場合がございます。あらかじめご了承ください。
また、NAIwayでは多言語翻訳に対応いたします。ヒンディー語と共に、英語や中国語など複数言語への翻訳を一度に承ります。あちこちに手配する手間が省け、翻訳レベルも統一できますので、ぜひお問合せください。
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NAIwayの品質管理システム (QAS:Quality Assurance System)
NAIwayは翻訳会社として翻訳の「品質管理」は最も重要な任務であると考え、独自の品質管理システムQAS (Quality Assurance System) により徹底した品質管理を行っています。
高品質なヒンディー語翻訳をご提供するため、翻訳者が翻訳を完了した後に、別の翻訳者・校正者が一字一句を入念にチェックします。 訳文の正確性、文章の流れや用語の統一、表現のニュアンスなどを精査し、お客様のニーズに合わせた質の高い翻訳に仕上げます。
ヒンディー語翻訳料金
NAIwayの翻訳料金には、下記の作業 (高品質翻訳、品質チェック、アフターフォロー) が全て含まれます。
専門翻訳者の翻訳 + 品質管理者によるチェック(QAS) + 納品後の検収期間(基本1週間)内の修正
- 日本語→ヒンディー語への翻訳
- ※お問合せください
- ヒンディー語→日本語への翻訳
- ※お問合せください
- 翻訳料金は原稿内容や分量等を元にお見積りいたします。お見積依頼の際には原稿をご送付ください。
- ミニマムチャージ(最低料金)を設定しております。(Max11,000円(税込))
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ヒンディー語翻訳者のご紹介
NAIwayに在籍・登録している翻訳者の中から一部の方をご紹介します。

- イニシャル:S.C.
- 出身インド
- 翻訳言語英語→ヒンディ語、英語→タミル語
- 得意分野環境・ビジネス・メニュー(インド料理・日本料理)
- 略歴インドの大学・大学院で経済学を学ぶ。現在は大学で非常勤講師をする傍らフリーの翻訳者。
- 翻訳者からのコメント経済分野が一番の得意分野ですので、経済関連の翻訳は私にお任せください。当たり前のことですが、誤訳・訳抜けゼロをいつも意識して翻訳に取り組んでいます。

- イニシャル:B.B.
- 出身インド
- 翻訳言語日本語→ヒンディ語、日本語→英語
- 得意分野IT・一般技術・機械・電気・アンケート・Webサイト
- 略歴1996年から翻訳業に取り組む。自動車関連・IT・ウェブサイトの翻訳など経験多数。
- 翻訳者からのコメント機械・IT分野にはとても関心があり、大学から大学院を通して学びました。他の分野の翻訳もやります。
ヒンディー語とは
ヒンディー語は、主にインド北部や中部で話されている言語で、インドの連邦公用語と定められています。
サンスクリットから語彙を取り入れて作られた言語で、アラビア語、ペルシア語の影響も強く残っています。
隣国パキスタンの国語であるウルドゥー語とは同系の言語で、混合して用いられることもあるため、両言語を合わせてヒンドゥスターニー語と呼ばれることもあります。
通常ヒンディー語とは、インドの公用語である標準ヒンディー語をさすのが普通です。

<言語系統>インド・ヨーロッパ語族 インド・イラン語派 インド語群
<使用地域>インド
ヒンディー語の文字
音素文字「デーヴァナーガリー文字」を使用しています。
ヒンディー語の「こんにちは」

ヒンディー語の文法
文法はS+O+Vで、形容詞が名詞の前に来る、(前置詞ではなく)後置詞が名詞の後に来るなど、基本的な語順は日本語と似ています。名詞には男性名詞と女性名詞があり、この文法性に従って語尾変化を行います。
動詞には、コピュラ動詞と一般動詞があります。コピュラ動詞は「~です(だ)」「~います(いる)」「~あります(ある)」などを意味する動詞で、主格や時間によって特別な活用変化をします。それ以外のすべての動詞を一般動詞といい、「~する」「~なる」を意味し、変化は規則的です。
NAIway(ナイウェイ)翻訳サービスのヒンディー語翻訳のページです。翻訳会社のNAIwayでは、ビジネス・法律・医療など専門性の高い翻訳を、実務経験豊富なネイティブスタッフがスピーディにご提供いたします。